約 2,938,917 件
https://w.atwiki.jp/dojinshi/pages/2.html
メニュー 同人誌 女性向け同人誌 男性向けと女性向け同人誌の違い 女性向け同人誌が通販などでも人気になる理由 通販だと気楽に女性向けの同人誌が買える 同人誌の豆知識 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki decci 同人誌通販日記 decciコスプレ 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1508.html
「私、ヴィーラと申しますの♪」 「今からあなた達には死んでもらうのよ♪」 「私の毒の力よ♪」 イラスト アキアキさん(イロスマファンアートを投稿している絵師さん。本家イロスマの挿絵も担当されている) 概要 ヴィーラはなりスマSP OVAに登場する悪役キャラクター。 リギージ、イルーネの二人と共に、三人で様々な世界を破壊し回っている極悪人。 世界を破壊する途中でなりスマワールドへ辿り着き、マスターであるマスターピカチュウにリギージ病を感染させ、マスターを殺しなりスマワールドを破壊しようと企んでいた。 ゴキブリのような髪型と、露出の多い、蜘蛛の足のような物が5本スパッツから出ている衣装が特徴的。 人物・性格 一人称は「私(わたくし/わたし)」で二人称は「あなた」のお嬢様口調で、語尾には♪をほぼ必ずつける、穏やかで妖艶な性格。 人への当たり方も優しく、褒め上手で相手が喜ぶような言動を心がけている。 しかしその性格は猫を被っているものであり、本性は殺しを厭わない上に人を騙すことを生きがいとする、残忍で陰険なもの。 あまりにも露骨なので、なりスマのメンバーたちからは警戒されていたものの、かずきだけは信じ切っていた。 リギージ病の仕掛け役の3人の中では、戦闘が苦手な分、自身の能力を活かし裏で糸を引き暗躍する役。 作中での活躍(ネタバレ注意) + ... OVAの1話のOPに布石として姿が登場。そして同話の後半、「なりスマメンバーたちに近道を教える」という体であからさまに騙そうとするキャラクターとして登場。 言葉巧みに?かずきを誘惑し、彼を心配し同行したモリトと解体マンを暗い洞窟へと誘う。 本格的な活躍は2話。洞窟の奥へ来たかずきたちを殺すため、モリトに不意打ちをし、3人まとめて糸で拘束し、糸で引き寄せた大岩で閉じ込めると、むごい戦法を見せる。 その後3人は力を合わせて脱出し、4話にてなりスマメンバーが窮地を脱する手立てとなり、また脱出の手段もさり気なく5話にて語られているが、その間、彼女は一体…? + 遅かったようね♪(さらなるネタバレ注意!) 2話以降行方知らずだった彼女は、6話にて暗躍していたことが判明。 リギージ、イルーネと協力しさり気なくなりスマメンバーを本拠地から引き離し、その間にマスターピカチュウとピカ様を虫の息になるまで追い詰める。 更にはリギージ、イルーネの2人を毒の力で蘇らせ、その上3人で究極合体を発動し… 補足 名前の由来はヴァイラス(Virus、病原体)を女性的にもじったもの。(なりスマラジオより) デザインのモチーフはミストレスと、害虫である毒グモやゴキブリ。前髪はゴキブリの触覚、後ろ髪はゴキブリの羽。 スパッツについているパーツは蜘蛛の足を意識しているが、害虫全般をモチーフにしたかったのと、昆虫でも蜘蛛でもない存在であることを意識したため5本である。 髪や目の色は、世界一美しいとゴキブリ呼ばれるグリーンバナナローチが由来。 リギージ、イルーネと同様に、OVAに登場する敵キャラクターの3人組は人間が恐怖や嫌悪を抱く存在をモチーフにしている。 リギージやイルーネとは幼馴染の関係らしい。かつては元いた世界の悪ガキ一味だったのが悪に目覚め、世界を破壊し回る関係になったという裏設定が存在している。(なりスマラジオより) 意地は悪く、人からも用心されるタイプの人間であるものの、リギージやイルーネといった仲間との関係性は例外的に好い。似た者同士惹かれ合うということだろうか。 WARNINGの表示のフォントは「Jokerman」である。 意外と立派なお山を持っている 技 毒矢 自分の体内から生成される毒を塗り込んだ矢を放つ。 矢は時間経過で外れ、毒も抜けるが持続的に相手にダメージを当てる。 スパイダーストリング 蜘蛛の糸のような粘着質の糸で敵を拘束する。 解体マンたちを拘束した糸はモリトの爪で切れるレベルの強度。 糸の硬さは太さに比例し、太い糸は巨大な岩を動かすこともできるほど頑丈。 ねむりごな 敵に催眠作用のある粉をふりかけ眠らせる。 敵は少しのことでは目が覚めない。 ポイズンヒール(ネタバレ注意!) 毒の力を使い、体内構造が病原体に近いリギージとイルーネの肉体を再生させる。 究極合体(ネタバレ注意!) リギージ、イルーネの3人と合体し、究極合体リギージヴァイラスに変身。圧倒的すぎる戦闘能力を得る。 登場回 なりスマSP OVA 1/6話 https //www.youtube.com/watch?v=pAkBbxGWnbA なりスマSP OVA 2/6話 https //www.youtube.com/watch?v=Cue2z6iCRnc なりスマSP OVA 5/6話 https //www.youtube.com/watch?v=FjWq05qt0_o なりスマSP OVA 6/6話 https //www.youtube.com/watch?v=lp0oIFPIHb8 なりスマSP ED https //www.youtube.com/watch?v=1wzirY2TRBI 【なりスマSP完結記念】なりスマラジオ https //www.youtube.com/watch?v=pT7lYg0362c
https://w.atwiki.jp/line_pakuri/
はじめに 当wikiは「サッカーマンガ二次創作同人誌」を発行しているサークル 『theatrical』初夏(山南初夏)氏の発行した「GIANTKILLING」二次創作同人誌(小説)が、 まったく別の商業作品マンガ(「LINE」)からの引用・盗用とみられる同一表現で構成されている (ほぼマンガの書き起こし=複製権の侵害にあたる)という指摘を受けて事実に基づいた 比較検証を目的としております。 著作権を侵害する意図は一切ございません。 報道・批評・研究目的の引用については著作権法第32条において保護されております。 また、wiki内での画像は著作権法第32条により、報道・研究・検証のための引用として掲載しています。 ■ 著作権法第三十二条 (1)公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 (2)国又は地方公共団体の機関が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。 『theatrical』初夏 氏(GIANTKILLING二次創作にて活動中)関連サイト http //theatrical09.web.fc2.com/(削除済) Twitter http //twitter.com/y_syoka(同人用→非公開化→削除) Pixiv http //www.pixiv.net/novel/member.php?id=3198704(退会済) その後の山南氏の対応 弁護士との相談の上、自作同人誌は他者(西村氏)の著作権を侵害するものとして認め、希望者には返金対応するとのことです http //theatrical09.web.fc2.com/(削除済) ※なおこちらの盗作検証wikiにつきましてはダブルパロの定義づけ、同人二次創作への参考としてしばらく資料用に残す所存です。 SPARK7で開催される赤崎遼受けプチオンリーの賞品に寄稿されていました。 もう片方はすでに提出し、受領して頂いていますが、どこのなにとはお知らせしないでおきますね。ひとつだけ言うと、販売される形態の物ではございません。見つけた方だけ、ああ、なるほどと思って下さい。 http //akinaicafe.blog50.fc2.com/blog-entry-307.html(削除済) 盗用元と確認されている作品 ライン 1巻 著・西村しのぶ 発行所・講談社 1998年8月7日(第1刷発行) 試し読みページ http //kc.kodansha.co.jp/trial_reading/trial_list.php/1000001387 ※現状確認・指摘されているのは主に1巻および2巻からの台詞書き起こしです ライン 2巻 著・西村しのぶ 発行所・講談社 1999年12月09日(第1刷発行) ライン 3巻 著・西村しのぶ 発行所・講談社 2002年11月13日(第1刷発行) ライン 4巻 著・西村しのぶ 発行所・講談社 2008年06月13日(第1刷発行) 関連まとめ 商業作品を書き写した場合【パロディ】と【盗作】の境界線はどこにあるのか http //togetter.com/li/404813 wiki管理者アカウント(修正要望や画像提供はこちらへ) http //twitter.com/line_paku line.paku.kensho@gmail.com ※このwiki宛ての問い合わせ・メールなどの一切はこちらの任意で公開させていただきます。 問い合わせをいただいた時点でこの規約に同意したとみなします。 このウィキの最終更新日時は0000-00-00 00 00 00です 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/jdsa/pages/21.html
ここでは同人誌世界最大のイベント コミックマーケットさんの定義をご紹介します。 個人的には参加人数・規模から考えてもそちらに沿うのが正しいと考えます。 調べた限り、ゲームマーケットの運営が言い始めた名称ではなく、コミケ由来のようです。「自主創作ボドゲ」と言った方が適切かもしれませんが、一般的に「同人ボドゲ」といわれやすいです。 以下、転載です(無許可ですが。。。) ---------------------- ・同人誌とは? ー 元々は……「主義・志などを同じくする人たちが、自分たちの作品の発表の場として共同で編集発行する雑誌」(大辞林 第二版より)。文学、芸術、学術の分野から、マンガを中心とするサブカルチャーの表現形態として、日本において飛躍的に発達 ー 現在は、「個人が自分たちの作品の発表の場として編集発行する本」も『同人誌』と言う ー 商業流通には基本的に乗らない ・個人・サークルの作品の発表が目的であり、基本的に営利目的事業ではない ・限定的な配布形態http //www.comiket.co.jp/info-a/WhatIsJpn080225.pdf ---------------------------
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/865.html
概要 特徴 アディスマのヒロイン的存在。 一人称は"私" 性格は超ツンデレで、不器用だが、とても仲間思い。 フィースの事が(異性として)好きで片思い中の18歳 何度も(さりげなく)好きと言うことを伝えるも、フィースが超がつく程の鈍感な為、全て失敗している。 その事を幼馴染のヘギポ、バレクトリア、家族らにからかわれたり、相談したりしている。 (最近では異次元組や、十二星騎士の面々にもからかわれている模様) 家族構成は風の力を持つ母と、刃の力を持つ父の間に産まれ、姉と妹がいる。 6歳の時、森で迷子になった所を(同じく何故か迷子になっていた)フィースと共に森を脱出したことで彼を好きになった。 それ以降、彼が風邪や熱を出した時には、四六時中隣に居続け寝る間を惜しんで看病したり、 (ヘギポやバレクトリアとも一緒に)フィースと遊んだりしている。 髪型は緑色のポニーテール、目は銀色となっている。 本人曰く、「長いと動きづらい」のでこの髪型にしてる模様 (オリスマのみやびちゃんに似てるのは気のせいではない。) 性能 風を操ったり、腕を刃にして戦う為、多彩なアクションを持っている。 タイプはスピードタイプとなっている。 必殺技 居合切り 両手を刃にし、相手に目掛けて突っ込み斬る。 風隠し 風を身にまとい、5秒間、自分の姿を消す。 二刀流発動 両手を刃にする。(正直いらないとか言わない) 超必殺技 闘技神砂嵐 ジ○ジ○の奇妙□冒険、第2部のワ△ウの奴を真似したら出来た技。強力な分、ストックを1つ減らす。 最後の切り札 一陣の風 触れた相手を天高く吹っ飛ばす。名前の元ネタはクトゥルフ神話TRPGのイタクァの技の一つ 補足 ネタバレを含むので閲覧注意 + ... 初期は銀髪に髪型は水色の髪留めにサイドテールに、目は緑色となっていたが、(当時の)作者の技術でサイドテールは実現不可能だった為、今のデザインになった。 衣装はオリスマのみやびちゃんをモデルとしていたが、髪型を初期デザから大きく変更した為、みやびちゃんと似てしまった。 名前の由来は、忘れてしまった。(思い出そうにも思い出せない。) 設定では脚も刃に出来るが作者の技術上再現不可能となっている。 初期の第1試合では、フィースの代役として出す予定だった。 もしも、第1試合が前後編で分かれていなかった場合、勝っていたのはレリーズだった。 第1試合(後編)で、フィースがレオストレ(獣人)に倒された際、レオストレ(獣人)を殺そうとして、ヘギポの睡眠薬で眠らす予定だったが、技術上不可能の為、ボツになった。 グラバオー戦でレリーズは当初、参加しない予定だったが、作者の急な思い付きで参加した。 イメージカラーは緑。 好きな食べ物は饅頭。 趣味は彫刻作りと読書(特に恋愛モノは参考に読んでる)。 趣味の1つが彫刻作りになった理由は、手先は器用だが恋愛や性格が不器用を表したかったから。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5460.html
■ギンヌンガB5F 人の手がまだ触れない座 ※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。 新・世界樹の迷宮2に登場する新ダンジョンの最後の階。 主なマップギミックはプレイヤーを拘束してくる触手。 出てくるのは新Ⅰの6層の雑魚が大半 ぶっちゃけ迷宮部分が蛇足だった気がしないでもない マップが完成するとわかるが、目は中央から外側に向かっている。結構凝った造りになっている 激おこ蟹がいなくて安堵するやらがっかりするやら 微妙に触手の演出が長い 途中の宝箱の取り方がわからず何度も触手攻めされ、諦めて進んだところで一方通行の抜け道を発見したっていう ↑↑わかる。触手ギミック多用するから鬱陶しい……倒せればよかったのに。 マップギミックの目をみた瞬間に禍神思い出した人は多いはず。 触手は出っ放しの3倍速のスキュレーの触手と爆弾を足して2で割った感じで接触するとダメージを受けるFOE型トラップでよかった気がする 触手の拘束を見て新しいあのねだな、と思った俺は…… 新1のセルまでの道のりは抜け穴使った最短の一本道、魔物・FOEが一切出ない安全設計だったのを考えると、終わりに向かって旅してると感はある。長すぎるとだれるけど。 セルの部屋の南にある、何もない行き止まりはストーリー用である。初めて変身するときに連れて行かれる場所 ↑×3大丈夫、俺も最初にあのね来たって喜んでしまったから 雑魚戦BGMが激しかった理由をここの雑魚でやっと悟った 前作6層の敵はすべて奴が産み出していたのだろうか ヘルパピヨンは出るがアヤカシアゲハは出ない、スパーク欲しかった 新ダンジョン並びにストーリーモードは最後の探索階となる。こんなうずうずしさ満載な階だがイベントで2階ほど主人公は通っていたりする。 ↑6 行き止まりからもう一度歩いてあのシーンの再現したのは自分だけでないと信じている。 ラスボスを倒しても触手は出てくる。なんの触手だよてめーーーっ!! ↑ クラシックだとラスボス撃破で触手が消滅する。この違いは……? ↑2 ストーリーモードはそこで何人か倒されてしまい人数制限付きでもう一度バトルが始まるという…。 ↑×2 と思ってたらいつの間にか復活してた。時間経過で復活するのか、あるいはパッチでストーリーと同じように修正されたのか。 ↑×4 複製触手(クローンしょくしゅ) なのです! まさかカニは居ないよなと思ったけど流石に居なかった。シナリオで奴を出すのは鬼畜過ぎだわな(白血球の石化と赤血球の即死を喰らいながら) 前作6層のトラウマが蘇る場所。編成と強さはマイルドになったが、相変わらず赤血球は鬼である 逆を言えば最後の戦いに対してヤバイのしかいないのは分かるがラスボスも含めこの遺跡は世界樹の根元にでも繋がっているのだろうか? あくまでクリア前ストーリーで探索するエリアなのに、前列が白赤白、後列が赤白赤という正気とは思えない編成が出た時は戦慄した C7からD6へ邪魔者だらけで超イライラした。俺の心の中で何度もフラが「やまだあああああ!」と叫んでいた。 ストーリーだけだが雑魚苦労した記憶ないなぁ 白赤白/赤白赤の編成に一度も遭遇しなかったってのもあるだろうが 南東のギミックとやり直すまでの距離にイライラしてFOEを始末したのは俺だけじゃないはず・・・ 女性のいるストーリーならともかく触手に絡め取られる場面はクラシックで男性ばかりにしていたりする場合悲劇、地獄絵図と化すのではないだろうか ちょいちょい言われてるけど最後の触手エリアが本気でウザすぎる。個人的にssq2最大のイライラポイント。せめて触手のアニメ短くするかカットできるようにしてほしかった 上画面だとどう見てもあと1マスあるのに、触手が消えても触手が居たマスには踏み込めない。踏ませろ…フマセロ… ボス(本体)撃破と同時に触手も消え、14日経つと触手だけ復活する。『何も無いことを確認してない壁は描かない派』にとってはこの14日間を逃すともう1周しないと『描けるはずだった壁』が生じてしまう恐ろしいフロアなのだ… FOEはえてして「避けて進むのが基本だがもし倒せたらショートカットになる」のだが、このフロアのFOEは「倒してしまうと進めなくなる」場合がある。リポップが早いからそんなに困ることは無いが。 コメント
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1287.html
「私の名はホシバナ。濡鴉ノ衆参謀を務めています。」 「来るべき時に備えておくといい。若き忍びよ」 声の出演 pickel 概要 忍スマに登場する敵組織、濡鴉ノ衆の参謀。 濡鴉の計画によりハタリノカンパニ―に鶴橋司と名乗り社員として潜入。会社では優秀な成績を残し確実な信頼関係を築き日本忍び協会にメジロを連行するのを装いシノビシステム鶏ノ装・鮫ノ装を強奪。 捜索中の社員たちの目を欺き本拠地へと向かっていたがハタリが独自で開発を行っていた特殊GPSを持ったシノビィとランマルに見つかり入江の術で二人を砂漠に送り込む。 自身もメジロから譲り受けていた土竜の装を纏い口封じに追い込む。 途中まで優勢だったもののランマルの常識外れの活躍によりシノビシステム二つを奪還されてしまう。 最期は自身の拘束を逃れるため濡鴉の起爆札により自爆。 人物 冷静沈着な人物、落ち着いた喋り方と敬語が特徴。 奇抜なサングラスを集めるのが好き。潜入先の同期の鎌田の妻の出産祝いにプレゼントを持っていくなど情に厚い性格。後輩の園崎に想いを寄せられていた。 弟が二人いたが5年前の戦争で失っている。 メジロとは昔ながらの付き合いらしい。 趣味 砂の城作り トンネル作り 鉱山炭鉱巡り 武器 土竜爪「日水死万」 シノビシステム土竜ノ装から生み出された土竜の爪をかたどった篭手。シノビィに軽傷を負わせた。 忍術 砂遁「砂金蒔」 金塊を混ぜた砂をぶつける破壊忍術 シノビィの紫土を二発で粉々にさせるほどの威力を持つ。 砂遁「亜里邪倉」 機甲忍獣ツチヒミズの連携技、砂に手を当て超音波を送ることで相手の周りをツチヒミズの爪で覆い土に引きずり込む技。しかし水に極度に弱くランマルの覚醒によって突破されてしまった。 砂遁「砂有沙」 巨大な壁をつくり相手を飲み込み、1000度の熱で相手をしとめる技。 変身したシノビィによって突破されてしまった。 砂遁「土壇芭」 ホシバナが最もつくるのにこなれた召喚術、巨大な砂の巨人を作り出しすべてを押しつぶす。一部を破壊されても地面に砂がある限り即再生する。しかし地面と切り離してしまうと再生ができなくなり徐々に崩壊してしまう。シノビィの抜群な瞬発力とランマルの機甲忍獣フカジョーグンの生み出した剣の威力にはかなわなかった。 入江の術 物体空間移動忍術。濡鴉の幹部クラスのほとんどが使える模様。 必殺技 砂遁・「沙羅双邪」 大量の砂の蛇を生み出す技 ホシバナの最後の切り札であり威力が非常に高いが非常に脆くシノビィが蛇それぞれの動きを読み取れなければ勝つことは不可能だった。 余談 名前の由来は「ホシバナモグラ」、から ツチヒミズや土壇芭は声優を担当したpickel氏の作品ガンスマの土竜三兄弟、DOGUMAの幹部や戦闘員がモチーフ 企画当初からメジロ同様イメージは決まっており、本性を表すと乱暴な口調になる設定だった。 シノビシステムを手にしたシノビィとランマル、2人がそろわなければ勝つことができない最初の強敵として位置づけていた。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/629.html
概要 科学者集団チーム•フラーマの一員。ちょっとスケベなヴァンパイアお姉さん。本来はルビーの愛人だったが、研究所の爆発事故により記憶を失った。その後ルビーのことは先生と呼ぶようになった。本名は「ブラッディ•ローズ•マリア」戦闘では、空を飛んだり血を吸ったり吸血鬼という設定を活かした戦闘スタイルが主流だが、男にのみ有効な...な攻撃も可能である。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/799.html
空中大Kしゃがみ小Pはどーけん! プラグインから画像を張り付けられますが WIKIにアップロードした画像ファイル名か、 別なサイトでアップロードした画像のURLが必要です! 画像を載せる前に先にWIKIに画像をアップロードしてください! 見やすく配置するにはどうすればいい? 結論から言うと縦横128~256ピクセル程度の大きさで配置するとスマホでもPCでも見やすい 正方形の画像なら#image (ファイル名,width=同じ値,height=同じ値,,inline) でいい コピペしよう(,inlineは抜いた方がいい場合もある) 正方形でない場合,何らかのツールを用いて画像をそれくらいに縮小するのが早い(wikiの記述法に拡大率の指定とかは無いと思う) こんな感じになーーーー! 泡のサイズは320*320 その他の画像は「縮小専用」で160*160内に収めた(比率は維持される模様) 縮小した画像をうpする場合,オリジナルのサイズを参照できない オリジナルのサイズを参照できるようにしたまま縮小表示するにはひと手間必要(#imageの場合,クリックでリンク画像へ飛べるためその設定が必要) 画像はどう書けば載せられる? 編集画面の「画像」か「プラグイン→画像 音声 動画」を選択で画像が張れる UIが変わったら知らん imageと refの2通りのやり方があるらしい ①#image (画像ファイル名または画像URL) ② ref (ここに画像のURL,) こんな感じのが出るからURL貼れ 例えば解像度16*16のファイル(ちっせぇ)を載せてみるとしよう (画像扱いされないよう半角スペース入れてます) #imageの場合 # image(16X16.png)と書いた場合 特にサイズの指定をしない場合ドットバイドットで表示 美しいね # image(16X16.png,width=64,height=64)と書いた場合 # image(16X16.png,width=64,height=32)と書いた場合 サイズ指定を行うとこのように拡大や変形が可能だがぼやける マイナスくんをぺしゃんこにするくらいしか使い道が無いね # image(16X16.png,left)と書いた場合 # image(16X16.png,center)と書いた場合 # image(16X16.png,right)と書いた場合 左揃え 中央ぞろえ 右揃えができるがマイナスくんを隠すぐらいしか使い道ないと思う refの場合 ref(16X16.png)と書いた場合 ref(16X16.png,,width=64,height=64)と書いた場合 ref(16X16.png,,width=64,height=32)と書いた場合 調べてないけどimageもrefももっといろいろな書き方があるらしい 結局imageとref何が違うん? ブロック要素とインライン要素の違いらしいっすよ kwskはここ嫁(死語 https //w.atwiki.jp/guide/pages/2911.html 重要なのは画像を横に並べる記述の仕方があること! 工夫していい感じに配置しちまいましょう 以下書き方の例 imageを同一行に2個以上書いてもこうなる # image(16X16.png) # image(16X16.png)と書いた場合 が,refなら同一行に書くことで横に並べられる 字間?知らんな ref(16X16.png) ref(16X16.png)と書いた場合 実はimageでもこのように「,inline」を後ろに付け足すと並べることが可能らしい # image(16X16.png,inline)と書き次の行に # image(16X16.png,inline)と書いた場合 画像サイズ参考 写真とかの解像度と個々の大きさと文字のフォントサイズを見比べていい感じにして♡(なげやり) 以下単位ピクセル 16 32 64 128 256 512 1024
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/843.html
デザインは三秒で思い付いたけど、設定をどうしようか悩んだヤーツ。 持っている怪獣はペギラで、 雪系統の技を使う、あと声がボビーオロゴン。